• 2020.06.30 観光プロダクトの開発(観光地の魅力向上)

新たな観光プロダクト開発支援補助金の公募開始について

 一般社団法人広島県観光連盟では,新型コロナウイルス感染症拡大により,経営面で大きな影響を受けている観光関連事業者が,新しい生活様式に対応した,顧客志向の新たな魅力ある観光プロダクト開発を行う経費に対し,予算の範囲内において補助金を交付します。
 6月30日~8月31日まで随時申請受付中ですので,要綱,要領を熟読の上,ご活用ください。
※審査は随時行います。
※予算額に達した場合は,予告なく募集を打ち切らせていいただくことがあります。

【補助対象者】
(1)広島県内に事業所を置く,国内・海外の観光客の誘客促進に積極的に取り組む法人,個人事業主,観光協会,商工会議所,商工会,DMO,DMC及び特定非営利活動促進法(平成10年法律第7号)第2条第2項に規定する特定非営利活動法人
(2)(1)を主な構成員として構成された協議会等の団体であり,自ら事業主体として実施する 者

【補助対象数】
 40者程度

補助対象事業等】
○補助対象事業
 観光プロダクト開発のための事業
 ※既存の外国人観光客向け観光プロダクトの国内観光客向けへの改良も含む。
○経費区分
補助事業に要する経費のうち,備品購入費,人件費,旅費,委託料,広報宣伝に係る経費,報償費その他会長が認める経費
○補助額
補助対象経費の五分の四以内で,補助金交付申請1件につき4,000千円以内とする。
(注1)補助額のうち,人件費は二分の一以内とし,プロダクト開発に従事した時間のみを対象とする。
(注2)観光協会,商工会議所,商工会,DMOにおける人件費は,本事業のために新たに雇用された職員(臨時職員等)のみ対象とする。
(注3)補助対象経費に補助率を乗じた額に千円未満の端数があるときは,その端数を切り捨てた額を補助金交付額とする。
(注4)国の補助金や県の他の補助金等と重複する事業は,補助対象外とする。

次の(1)~(5)を全て満たす観光プロダクトに対し,補助金を交付します。
(1)顧客志向であること。具体的には,観光客のニーズを把握・分析し,仮説を立てて,ターゲットを設定していること。
(2)観光コンテンツ(※プロダクトを構成する個々の観光素材)の創出し,複数の観光コンテンツやサービス等とのコラボレーションにより,一定のテーマ性を持たせ,高付加価値化すること。
(3)広島ならではの独自性のある内容とすること。
(4)アフターコロナ・ウィズコロナの新たな生活様式を踏まえた,新しい商品開発であること。
(5)単一のコンテンツ開発や,既存商品のPRにとどまらないものであること。

補助対象となる事業内容の一例
 ・宿泊施設・運送機関・飲食店・体験事業者・市町等との各種調整
 ・事業計画の策定(商品の企画,造成,流通,販売までの一連の仕組みの検討,計画作成)
 ・顧客のニーズ等を把握するための情報収集,マーケット分析,テストマーケティング
 ・受入環境の充実に向けた荷物運搬サービス
 ・3密に配慮した設備,器具等の購入(マスクは対象外)
 ・ファムトリップ,メディア等の招聘
 ・プロダクト開発のための職員の教育,研修費用
 ・開発した観光プロダクトの販売に向けたOTA掲載費用等の販売ツールの作成,プロモーション
 ※ テストマーケティング(モニター調査)については,連盟でサポートを検討しています。

【申請方法】
申請書に必要書類を添えて次の提出先に持参又は郵送にて,提出してください。
〇提出先・お問い合わせ先
 〒730-0011広島市中区基町5-44広島商工会議所ビル8階
 一般社団法人広島県観光連盟 プロダクト開発グループ(担当:ふもと・渡辺)
 TEL:082-221-6516 MAIL:info@kanko-hiroshima.or.jp