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どこかで?ゲンビ ビデオアート編 毒山凡太朗 @鶴見分室101【広島市現代美術館】

どこかでげんび びでおあーとへん どくやまぼんたろう つるみぶんしついちまるいち

休館中の活動拠点の1つ、鶴見分室101がオープン!展示第1弾は毒山凡太朗

現在、改修工事のため休館中の広島市現代美術館は、7月13日に鶴見分室101を開室しました。101での展示第1弾として、現代社会に潜む問題や事象を丁寧に調査し、映像やインスタレーション作品として発表を続ける、毒山凡太朗を紹介します。
沖縄を初めて訪れた毒山が、「日本」に対する意識の違いを現地で感じ取ったことが契機となって制作された《戦争は終わりました》(2017年)。日本統治時代の台湾で日本の教育を受けた世代の人々にインタビューを行い、各々の視点で当時を振り返り、記憶していることを語ってもらうだけでなく、今なお覚えている日本語の歌を歌ってもらう《君之代 Time Goes By》(2017年)。いずれも、当事者たちの複雑な感情と曖昧な記憶とが交錯する、「戦争」をテーマに制作された2点を上映します。


毒山凡太朗(どくやま・ぼんたろう)
1984年福島県生まれ、東京都を拠点に活動。2011年3月11日に発生した東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故によって、故郷である福島の状況が一変したことをきっかけに作品制作を開始。忘れ去られた過去の記憶や場所、現代社会で見えにくくなっている問題や事象を調査し、映像やインスタレーションを制作している。


///同時開催///
ヒスロム「現場サテライト」記録・資料展示
会期|2021年7月13日(火)~9月11日(土)
会場|広島市現代美術館・鶴見分室101



[鶴見分室101]
広島市現代美術館は1989年、公立館では国内初の現代美術を専門とする美術館としてオープンしました。美術館は、2020年12月より改修工事のため休館中です(リニューアルオープンは2023年3月の予定)。休館中は美術館が位置する比治山公園に近いアパートの一室に鶴見分室101(いちまるいち)を開設し、展示や情報発信を行います。

基本情報

開催期間 2021年7月13日(火)~8月21日(土)
開催時間 11:00~17:00
開催場所 広島市現代美術館・鶴見分室101
住所 〒730-0045 広島県広島市中区鶴見町9−11
電話番号 082-264-1121
問い合わせ 広島市現代美術館
定休日/休業日 日・月・祝(イベント時は開室)
料金 観覧無料
アクセス 広島駅から [路面電車]5番「広島港」行き→「比治山下」下車、約500m
ウェブサイト 広島市現代美術館 休館中の特設サイト

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