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大聖院 火渡り式(春の大祭)

だいしょういん ひわたりしき(はるのたいさい)

ゴマの残り火の上を素足で渡り、無病息災などを祈願します

宮島の火渡り式は、真言宗御室派大本山大聖院の年中行事で、正式には毎年4月15日の『三鬼大権現春季大祭』と11月15日の『秋季大祭』の年2回執り行われ、また、「火渡り神事」とも呼ばれています。

この火渡り式は真言密教の秘法儀式で、貞観[じょうがん]年間(832~909)聖宝理源大師[しょうほうりげんだいし]が日本七霊山の一つ大和峯山『醍醐寺』で山岳修行中、柴(山に生えている小さい雑木)で護摩秘法を行い、毒蛇を退治したことが始まりとされています。

弘法大師の弥山での修行以来1200年間燃え続けている「消えずの霊火」から移された霊火を炉壇に点火すると、檜の青葉は白煙を上げて天に昇り、やがて火柱となります。

基本情報

開催期間 2019年4月15日(月)
開催時間 11:00~
開催場所 真言宗 御室派 大本山 大聖院
イベント内容 11:00 家内安全・身体健康・商売繁盛・心願成就などの大般若転読法要[だいはんにゃてんどくほうよう]
13:00 柴灯大護摩経[さいとうだいごまきょう]
14:00 火渡り式(火伏法)
15:00頃 終了予定
住所 〒739-0592 広島県廿日市市宮島町210
電話番号 0829-44-0111
料金 無料
※希望すれば見物客も火渡り式に参加できます。
アクセス JR山陽本線宮島口駅または広電宮島線宮島口駅から徒歩3~5分。宮島口桟橋から船で10分、宮島桟橋から徒歩約20分
駐車場 無し

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