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鎮火祭

ちんかさい

町内各所より大小様々な“松明”約1,000本が持ち寄られ、年の瀬の宮島を彩ります

江戸時代までは『晦日山伏(つごもりやまぶし)』と呼ばれ、山伏が取り仕切る町内の行事であったが、明治維新後は、嚴島神社の行事となりました。
神社祓殿で斎火(いみび)を灯した祭壇を設け、斎主が祝詞を済ませた後、松明に火を移し御笠浜に設けた斎場の大束に火を移します。
そして、大束から大松明に火を点けます。
一方、宮島の町民は20~30人でかつぐ大松明から、50cm程度の小松明まで様々な大きさの松明を作り、夕方御笠浜に集合します。

御神火を点け消火した小松明は家に持ち帰り、神棚にお供えして1年間の火難避けの護符にします。
昔は、御神火を点けたまま家に持ち帰り、元旦の煮炊きの火にしていたようです。
また御神火を点けた大松明は、「たいまつ、ヨイヨイ。たいまつ、ヨイヨイ。」の掛け声をかけながら威勢良く御笠浜を練り歩きます。
御笠浜は、文字通り火の海と化します。

基本情報

開催期間 2018年12月31日(月)
開催時間 18:00~
30分程度
開催場所 御笠浜(石鳥居~嚴島神社入口)
住所 〒739-0588 広島県廿日市市宮島町1-1
電話番号 0829-44-2020(嚴島神社)
料金 観覧無料
アクセス JR山陽本線宮島口駅または広電宮島線宮島口駅から徒歩3~5分。宮島口桟橋から徒歩約10分
駐車場 無し
ウェブサイト 一般社団法人宮島観光協会(外部サイトへリンク)

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