比婆道後帝釈国定公園の一角、比婆山連峰をほとんど含むひろしま県民の森のキャンプ場は、オートキャンプ…
比婆道後帝釈国定公園の一角、比婆山連峰をほとんど含むひろしま県民の森のキャンプ場は、オートキャンプの人気が高まる中、頑固にキャンプ場本来の姿を守っており、オープンから40年を経て、親子二世代にわたる県民の森ファ…
比婆道後帝釈国定公園の一角、比婆山連峰をほとんど含むひろしま県民の森のキャンプ場は、オートキャンプ…
比婆道後帝釈国定公園の一角、比婆山連峰をほとんど含むひろしま県民の森のキャンプ場は、オートキャンプの人気が高まる中、頑固にキャンプ場本来の姿を守っており、オープンから40年を経て、親子二世代にわたる県民の森ファ…
いこいの森「弘法山」には、宿泊施設の他にキャンプ場があります。キャンプ場のすぐ隣には全天候型多目的広…
いこいの森「弘法山」には、宿泊施設の他にキャンプ場があります。キャンプ場のすぐ隣には全天候型多目的広場「ウィングドーム」があり、雨天でもテントを張って利用することができます。キャンプ場の使用は申し込みが必要です。
0歳から利用できて、家族みんなで楽しめるはず。
水着で入る14種類の浴場やサウナ、トレーニングルーム、休憩室、プール、ウォータースライダーなどを備え、 快適で楽しい健康づくりスペースです。
日本一小さく、日本一大きな博物館
■本館 中国山地の自然のあらましと、自然を利用した人々の生活や文化に焦点をあてています。 とりわけモグラ類については標本数が多く、"モグラ博物館"の愛称のもとになりました。 その生態などについて、詳しく展示…
円通寺は、地毘庄の地頭・山内氏の居城甲山城の南中腹にあり、本堂は国の重要文化財に指定されています。…
円通寺は、地毘庄の地頭・山内氏の居城甲山城の南中腹にあり、本堂は国の重要文化財に指定されています。正中元年(1324年)、嵯峨天竜寺の玉州を招請して開山とし、天文年間(1532~55年)に中興したと伝えられ、唐…
この神社は須佐之男命を祀る古い大社で、備後三大祇園として有名です。社宝の「大神輿」は県重要文化財に指…
この神社は須佐之男命を祀る古い大社で、備後三大祇園として有名です。社宝の「大神輿」は県重要文化財に指定され、高さ3.4m、幅2.1m、重さ1.5tもあり地元では「おごっさん」と称して親しまれています。また、境内に…
比婆山の遥拝所として信仰を集めた熊野神社の社叢は、100本以上の大杉から成ります。中には樹齢が千年を…
比婆山の遥拝所として信仰を集めた熊野神社の社叢は、100本以上の大杉から成ります。中には樹齢が千年を超えるものもあり、そのうち11本が広島県の天然記念物に指定されています。神社を守るように数十本の杉の大木が天に向…
江の川の上流、西城川の支流、熊野川の源流近く、大羽川の傍にそびえる高さ30mのトチの木です。トチの…
江の川の上流、西城川の支流、熊野川の源流近く、大羽川の傍にそびえる高さ30mのトチの木です。トチの木は、パリの並木マロニエに近い種類で日本特産で北海道から九州まで分布しています。 熊野の大トチは根元に空洞が…
生涯学習の援助を行う図書館、歴史民俗を集大成した歴史民俗資料館、郷土の文豪倉田百三文学館、展示ギャラ…
生涯学習の援助を行う図書館、歴史民俗を集大成した歴史民俗資料館、郷土の文豪倉田百三文学館、展示ギャラリー又は会議室等に利用できる多目的ホールによって構成される複合文化施設です。
倉田百三(1891~1943)は、庄原市本町の呉服商・倉田吾作の長男として生まれ、哲学に傾倒して「愛…
倉田百三(1891~1943)は、庄原市本町の呉服商・倉田吾作の長男として生まれ、哲学に傾倒して「愛と認識の出発」「出家とその弟子」「俊寛」「布施太子の入山」等を世に問い、求道家・劇作家として名を成しました。 …
備後小富士とも呼ばれる登美志山の中腹にあるリゾート施設で、宿泊施設「小富士荘」やバンガロー、カントリ…
備後小富士とも呼ばれる登美志山の中腹にあるリゾート施設で、宿泊施設「小富士荘」やバンガロー、カントリー調の喫茶店があります。またバーベキューハウス、屋外ステージ、多目的広場が整備されています。合宿には特別料金も設…
三次市三次町の旧館内と呼ばれる一画にあり、約130平方メートルの単層茅葺の家屋です。別名を運甓居(う…
三次市三次町の旧館内と呼ばれる一画にあり、約130平方メートルの単層茅葺の家屋です。別名を運甓居(うんぺききょ)といい、頼山陽の叔父杏坪が三次町奉行をしていた当時の役宅です。杏坪は宝暦6年(1756)竹原市の豪商…
中国地方の山間の民家の歴史や大工の技術を17世紀にさかのぼって知ることの出来る貴重な文化財で国の重…
中国地方の山間の民家の歴史や大工の技術を17世紀にさかのぼって知ることの出来る貴重な文化財で国の重要文化財に指定されています。 居室部分は、「かって」「おもて」「なんど」の三室からなり、「広間型三間取り」と…
17世紀末(江戸時代初期)に建てられた民家です。森脇八幡宮の神官の家で、部屋は5つあり、神官の家の…
17世紀末(江戸時代初期)に建てられた民家です。森脇八幡宮の神官の家で、部屋は5つあり、神官の家の特徴でもある「たかま」や牛を飼育するための「だや」農作業をする「土間」などもあります。柱は手斧(ちょうな)と呼ば…
その昔、この滝の北西に客人神社があり、その参拝の折にこの滝で手を洗っていたということでこの名がついた…
その昔、この滝の北西に客人神社があり、その参拝の折にこの滝で手を洗っていたということでこの名がついたといわれています。高さ約10m、2段に分かれた口和町内最大の滝です。
標高844m、山姿秀麗にして高くそびえるさまは、ピラミッドのように見えます。昔から信仰の山として崇め…
標高844m、山姿秀麗にして高くそびえるさまは、ピラミッドのように見えます。昔から信仰の山として崇められ、八国見山大明神が祀られていました。現在では保安林として管理され、貴重な植物も見ることができます。 登山…
頼杏坪役宅から南東に約50mのところにあります。社倉は安永から天明の初めにかけて設立されたと伝えられ…
頼杏坪役宅から南東に約50mのところにあります。社倉は安永から天明の初めにかけて設立されたと伝えられますが、天明6年(1786)には救麦・永代麦として約113石の麦を蓄えていました。現在の建物は創建当時のものとみ…
三次町の北、西城川西岸にある浄土宗の寺で、吉祥山天光院と号します。本尊は阿弥陀如来像です。寺の所蔵に…
三次町の北、西城川西岸にある浄土宗の寺で、吉祥山天光院と号します。本尊は阿弥陀如来像です。寺の所蔵には、県重要文化財の銅鐘があります。この鐘は、中世の領主三吉氏が比熊山城で陣鐘に用いたものを、浅野長治が三勝寺へ施…