- 2020.09.10 お知らせ
《安全安心対策》アイコンの説明
施設の安全安心対策の取り組みを、アイコン表示しています。
1)スタッフのマスク着用の実施
・咳エチケット、マスクの着用、手洗い・手指の消毒を徹底して実施
2)スタッフの健康管理の実施
・毎日検温し37.5度以上は、必要に応じ医療機関の受診を促すとともに、
診断結果を館内で記録
・発熱以外に咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛等の症状に該当する場合も
自宅待機とする
3)こまめな喚起の実施
・2方向の窓を1回、数分程度、毎時2回は全開にする
4)施設の消毒、洗浄の実施
・他者と共有する物品やドアノブなど手が触れる場所と頻度を特定し、
高頻度接触部位については、消毒洗浄を徹底する
5)フィジカルディスタンスの確保
・できるだけ2mを目安に最低1mは確保
6)飛沫防止対策(シールド等)の実施
・対面販売を行う場合は、アクリル板等により購買者との間を遮蔽する
7)感染防止対策の情報発信
・施設HP等で、施設側が実施している感染防止対策を発信する
現在、各施設の安全安心対策について順次確認しており、情報は随時更新いたします。
詳細はこちらからご覧ください。
1)スタッフのマスク着用の実施
・咳エチケット、マスクの着用、手洗い・手指の消毒を徹底して実施
2)スタッフの健康管理の実施
・毎日検温し37.5度以上は、必要に応じ医療機関の受診を促すとともに、
診断結果を館内で記録
・発熱以外に咳、呼吸困難、全身倦怠感、咽頭痛等の症状に該当する場合も
自宅待機とする
3)こまめな喚起の実施
・2方向の窓を1回、数分程度、毎時2回は全開にする
4)施設の消毒、洗浄の実施
・他者と共有する物品やドアノブなど手が触れる場所と頻度を特定し、
高頻度接触部位については、消毒洗浄を徹底する
5)フィジカルディスタンスの確保
・できるだけ2mを目安に最低1mは確保
6)飛沫防止対策(シールド等)の実施
・対面販売を行う場合は、アクリル板等により購買者との間を遮蔽する
7)感染防止対策の情報発信
・施設HP等で、施設側が実施している感染防止対策を発信する
現在、各施設の安全安心対策について順次確認しており、情報は随時更新いたします。
詳細はこちらからご覧ください。