ノスタルジックな潮待ちの港町「鞆の浦」クルーズ

クルーズあり、定期船あり、イベントあり!
広島県南東に突き出た沼隈半島に位置する鞆の浦。江戸時代に瀬戸内海を行き交う船が、潮の干満を待つため立ち寄った「潮待ちの港」としても知られる港町で、重要伝統的建造物群保存地区にも選定。瀬戸内風情が漂う港町を、クルーズや定期航路で楽しんでみませんか。
瀬戸内の景観を存分に楽しむ
鞆の浦は、江戸時代に瀬戸内海を行き交う船が潮の干満を待つため立ち寄った「潮待ちの港」としても知られる港町です。対岸には仙酔島や弁天島などの島が見え、瀬戸内らしい景観が随所に広がります。クルーズや定期航路に乗り込んで、ノスタルジックな港町を周遊しましょう。
  • 瀬戸内海に映える阿伏兎観音

    瀬戸内海に映える阿伏兎観音

  • 常夜燈も船上から眺められる

    常夜燈も船上から眺められる

  • 弁天島に建つ弁財天福寿堂

    弁天島に建つ弁財天福寿堂

【16】鞆の浦・阿伏兎クルーズ <クルーズ体験/定期運航>
阿伏兎岬の突端に建つ阿伏兎観音をはじめ、常夜燈、弁財天福寿堂などをめぐるクルーズ体験。船上からは「潮待ちの港」として栄えた鞆の浦らしいロケーションが広がり、所々で造船所や橋なども見られます。所要は40~60分、旅館「あぶと本館」から発着し、運航ルートは2種類ありますよ。事前の予約が必要(催行人数10名)です。
  • 1時間に約3便が運航する

    1時間に約3便が運航する

  • 仙酔島にある五色岩

    仙酔島にある五色岩

【17】平成いろは丸 <仙酔島⇔鞆の浦/定期運航>
「仙人が酔うほどに美しい」ということから、その名がついた仙酔島は、鞆の浦を代表する景勝地。鞆の浦から定期船で約5分で行くことができます。定期船の船体は、鞆の浦とゆかりの深い坂本龍馬にちなみ、海援隊が乗り込んだ蒸気船を模した風情あるもの。旅情気分を盛り上げてくれる船に乗り込み、仙酔島へ。
注目コラム
伝統行事「観光鯛網」

伝統行事「観光鯛網」

船上から伝統漁を眺める

鯛網は、鞆の浦に約380年も伝わる伝統漁法で、鞆の浦の初夏を告げる祭事です。漁師が網を張って鯛を引き上げる昔ながらの漁の様子を、専用の観光船に乗って見学できます。獲れたての鯛は、その場で販売もしてくれます。鞆の浦ならではの船上イベントにも、タイミングがあえばぜひご参加を。
※開催期間 毎年5月
※鯛網観覧券(有料)が必要です。ご確認のうえ、お出かけください。