湯本豪一記念日本妖怪博物館(三次もののけミュージアム)
ゆもとごういちきねんにほんようかいはくぶつかん(みよしもののけみゅーじあむ)「もののけ」の世界へようこそ
本博物館の立つ三次市三次町(みよししみよしちょう)は、《稲生物怪録(いのうもののけろく)》の舞台となった地です。稲生物怪録は江戸時代以降、現代にいたるまで、絵本や絵巻、漫画の題材にもなり、全国の広い範囲にわたって伝承している妖怪物語です。
このような歴史的背景を持つ地に、日本屈指の妖怪コレクターである湯本豪一(ゆもとこういち)氏からの約5,000点という膨大なコレクションの寄贈を受けて、本館を開館いたしました。
このような歴史的背景を持つ地に、日本屈指の妖怪コレクターである湯本豪一(ゆもとこういち)氏からの約5,000点という膨大なコレクションの寄贈を受けて、本館を開館いたしました。
基本情報
住所 | 〒728-0021 広島県三次市三次町1691-4 |
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電話番号 | 0824-69-0111 |
営業時間 | 9:30~17:00 |
定休日/休業日 | 原則毎週水曜日、年末年始(12/29~1/3) ※休日の場合は翌日 |
料金 | ●個人 <チームラボをご利用の場合> 一般 600円 大学生・高校生 400円 中学生・小学生 200円 <展示のみご観覧の場合> 一般 480円 大学生・高校生 320円 中学生・小学生 160円 チームラボ詳細はこちら <団体(20人以上)> 現在団体の受け入れは行っておりません。 年間入館券(有効期限:1年間) 3,000円 |
ウェブサイト | 三次もののけミュージアム(外部サイトへリンク) |