唯称庵跡のカエデ林
ゆいしょうあんあとのかえでばやし190年余りの歴史をみてきた真っ赤なカエデ
垂れ下がる、真っ赤に染まった枝が川面に映りこみ美麗な紅葉を堪能できます。
1822年に建てられ、1960年に解体された唯称庵跡の周辺に植栽されたカエデ林は、老樹となって今も地元の人々の心を癒やし続けています。
毎年11月上旬には「カエデまつり」が催され、多くの方が集う機会もつくってくれています。
1822年に建てられ、1960年に解体された唯称庵跡の周辺に植栽されたカエデ林は、老樹となって今も地元の人々の心を癒やし続けています。
毎年11月上旬には「カエデまつり」が催され、多くの方が集う機会もつくってくれています。
基本情報
住所 | 〒739-1105 広島県安芸高田市甲田町上甲立1853 |
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アクセス | 電車 JR芸備線 甲立駅から徒歩15分 車 中国自動車道高田ICより約20分 |
駐車場 | あり(5台) |
ウェブサイト | あきたかたNAVI(外部サイトへリンク) |
備考 | 紅葉特集はこちらから |