常清滝
じょうせいだき県内唯一、「日本の滝百選」に選ばれた名滝
常清滝は、中生代白亜紀の中期に噴出した流紋岩の断崖にかかり、高さは126mにも及び、名瀑として知られる日光の華厳滝や熊野の那智滝の高さに匹敵します。
瀑水は三段に分かれており、上が荒波(アラナミ)、中で白糸(シライト)、下で玉水(タマミズ)と名付けられています。
秋の紅葉期だけでなく、四季を通じて自然の雄大さに触れることのできる滝で、1960年に広島県の名勝に指定されています。
瀑水は三段に分かれており、上が荒波(アラナミ)、中で白糸(シライト)、下で玉水(タマミズ)と名付けられています。
秋の紅葉期だけでなく、四季を通じて自然の雄大さに触れることのできる滝で、1960年に広島県の名勝に指定されています。
基本情報
住所 | 〒728-0124 広島県三次市作木町下作木 |
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電話番号 | 0824-55-2112(三次市作木支所) |
アクセス | 中国自動車道三次ICから車で約35分 |
駐車場 | 普通車27台、大型バス2台 |
ウェブサイト | 三次市公式観光サイト(外部サイトへリンク) |