大竹手すき和紙の里
江戸時代から伝えられる手すき和紙
小瀬川の清流に恵まれ、江戸時代から伝えられる手すき和紙の伝統を今なお受け継いでいます。
おおたけ手すき和紙保存会のみなさんが原料のコウゾから育て、鯉のぼり用の紙や、ふすま紙、障子紙などさまざまな和紙をつくっています。
丈夫で美しい仕上がりが特徴です。
見学や体験学習も受け付けています。
おおたけ手すき和紙保存会のみなさんが原料のコウゾから育て、鯉のぼり用の紙や、ふすま紙、障子紙などさまざまな和紙をつくっています。
丈夫で美しい仕上がりが特徴です。
見学や体験学習も受け付けています。
基本情報
住所 | 〒739-0631 広島県大竹市防鹿3365 |
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電話番号 | 0827-93-3576 |
営業時間 | 10:00~12:00/13:00~15:00 |
定休日/休業日 | 要問い合わせ |
料金 | 要問い合わせ |
アクセス | 車 山陽自動車道大竹ICから約10分 公共 JR山陽本線「大竹駅」からタクシーで約5分 |
駐車場 | 有り |