原爆ドームを深く知ろう / INDEX
原爆ドームとその南に位置する広島平和記念資料館
空と緑、自然に囲まれて建つ原爆ドーム
ビルが建ち並ぶなか、原爆ドームのもの悲しさが余計に際立つ
原爆ドームと世界遺産航路
倒壊しなかったものの爆風の凄まじさを物語る原爆ドーム
南側から見た原爆ドーム。原子爆弾の恐ろしさを物語る
爆風がほとんど上から真っ直ぐ下に働いたことが全壊しなかった理由
現在も原爆ドームの一部(写真右側)を補強工事中である
間近で見ると、ところどころに補修の跡を見ることができる
原爆ドーム前の電停からすぐのところにある説明板
二度と悲劇を繰り返さないように、胸に焼きつけておきたい
世界平和を訴えるために残されている貴重な建物
原爆ドームの南に架かる元安橋の上からの眺め
初夏の花に包まれた原爆ドーム
秋の紅葉と共に佇む
青空と焼け焦げ剥がれた壁との対比
夜景の原爆ドーム
鐘がつかれる部分には原子力のマークがある
平和記念公園南側にある「平和の門」。49ヶ国の言語で「平和」の文字が刻まれている
恒久平和を願う「平和の鐘」の音が鳴り響く
平和の祈りを込めて「原爆の子の像」の鐘を鳴らす
被爆で亡くなった小さな命を慰霊するために建てられた
「原爆の子の像」。今も世界中から千羽鶴が届けられる
平和を祈るように鶴を掲げる少女の像
今も火が灯り続ける
灯が1日でも早く消される日がくることを祈って
中央の石室には29万人を超える犠牲者の名簿がある
「原爆死没者慰霊碑」。平和記念資料館本館と原爆ドームの直線上にある
慰霊碑と原爆ドーム
核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴える目的で開館
被爆体験記等を見ることにより、理解が深まる
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館 外観
この建物内では地下室にいた唯一人のみ生き延びた
被爆した室内を残した「レストハウス」地下室
観光の拠点にも利用したい「レストハウス」
今も大切に残されているアオギリ。春には新緑が芽吹く
被爆樹木を代表する「被爆アオギリ」は、「広島平和記念資料館」東館の北側にある
緑生い茂る アオギリ
実際の爆心地はこの相生橋から少し南東にずれた位置となった
相生橋を渡る路面電車
「袋町小学校平和資料館」の壁に書かれた伝言
生存者がいたという地下室の階段を上る
廊下には被爆時の資料を展示
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